今回も色んなドラマを目の当たりに。。。
最終発走の彼が棄権にならなければ優勝確実。。。しかし前日まで自転車を握れない手首の状態のまま、当日の朝も指を曲げるのに激痛が走る状況。
前日からギリギリまでアイシングをしつつ、電気治療を行いながら包帯で固定して痛み止めを飲んで。普通ならドクターストップかけなければならないような状況で…何と‼︎
彼まで最後の最後に優勝を勝ち取りました((((；ﾟДﾟ)))))))‼︎
感動の嵐で涙、涙、涙。

そのまま世界戦へ旅立ったメンバーともお別れし…涙ながらに帰路につきました。
顧問の先生宛に世界戦に旅立ったキャプテンからのメッセージが。私にも見せて下さいと。
彼らとの出逢いからたくさんの思い出が綴られているそうですが、顧問の先生も私も涙で溢れそうになり最後まで読めていません。。。(´・ω・｀)
みんなに連れて行ってもらったインターハイ☆
彼らを誇りに思います‼︎
感動をありがとう☆☆☆